追加されたイエリッツァと支援S目的。黒鷲帝国ルート/ルナのプレイ記録。
イラスト気合い入れまくっててずるい! 他のキャラもこれぐらい気合い入れて! あの子とかあの子とかとのクオリティの格差(正面顔女子キャラとの差を言っています)
紅花/銀雪って記載する。
紅花ルナ/クラシック
無しルナは無理なので、引き継ぎます(意思が弱い)
インタビューにも引き継ぐこと前提って書いてあったし。いいんだよ、散策の指導レベル上げが面倒なんだから、それがなくなるぐらいで。6周目ともなると食事すら面倒。
イエリッツァ関連メインに会話を回収。2部に差し掛かって、アビスの子たちをスカウトするのはできなかった。
ヒルダを仲間にできないショックで、赤ルートシナリオをよく読んでなかった。5周目なのに「そうなんだっけ?」みたいな気づきが常にある。
ヒューベルトに関して、注意深く読まないと見逃す。
紋章が遺伝子であることに行き着いてるリンハルト。「血の実験」という表現になってるけど、おそらく血液である必要はない。
DNA情報であるなら骨や爪、涙でもいけそう。涙で眷属化するのわくわくじゃないですか?
年齢制限かかるからアレだけど、それこそアレでもいけそう(同人誌展開)
当たり前のことなんだけど、このルートだと月初めのセイロス協会からの資金がもらえない。そりゃそうだよな、ないよな! 敵対してるんだもんな!
別に資金不足になったりしないけど、月初めのお小遣いダイアログ出てこないなって思ってた。
EP.5 ゴーティエ家督争乱
金鹿であんなに辛かったのに、赤だと辛くない。攻撃を受けられる前衛がいるからね。
増援のタイミングと、敵のスキルがだいたい把握できてるので楽。
3マス攻撃できるヒューベルト(スライム)とドロテア(トロン)が心強い。
ドロテアの隣接回復も重宝。
ギルベルトを介護する余裕はない。ほら、赤だし……。撤退の有無で取得アイテムが変わるならがんばりますけども。
EP.12 争覇の幕開け
槍技能がDなところが見どころ。ゴーティエの槍を欲しがってたもんね。
鉄壁の計略でセイロスの剣を使い切らせる。必殺と50%回復に注意する。
装備がリザイアになると高速が落ちる。追撃されないリザイア所持のうちに倒したい。
セテスとフレンに恨み言を言われつつ離脱させた。敵になったフレンはけっこう攻撃力が高い。
1周目紅花ルートだと、この二人のセリフの真意がわからなそう。
EP.14 卓上の鬼神
ヒルダを避けるため、市街地を通らず東側から進軍する。こうすれば倒さなくて済むはず。
と、思ってたんですけども…………。倒さずにいけると思ったのに、ナデルを撃破すると市街地の中央から、クロード近くのこの位置まで移動しちゃう。
ヒルダはクロードを守りにいくAIになってる。
青ルートのヒルダもココらへんにいるね……。ヒルダを無視してクロードを倒せない位置に待機する。
結局攻撃範囲に入ってしまうヒルダ。何があっても頼りない盟主を護衛する、公式とのゲーム上の解釈の一致、嬉しい。
………また手にかけてしまった。
ヒルダ支援Sにした金鹿担任なので、紅花デアドラマップがつらい。好きなキャラの死に様を見届けられる風花雪月。
目の前でヒルダちゃんが死んでますけども……?(脱力)
なんかもう脱力。クロード、お前……帰るんか? そうか、そうか、実家に帰るんだな、そうか……。ホルスト兄さんに殴られてから、パルミラに帰れよな。
この章の散策で、ヒューベルトが金鹿の教室にいるのも有意的。ゲーム的な演出が細かくて、仕事できるスタッフに感謝したい。
EP.17 復讐の野
エーデルガルトは槍殺し必須。ディミトリはエデで倒すよ。関係する人でトドメさしてく。
アリアンロッドのフェリクスはまだ特効薬を持ってきたのに、このマップのディミトリ/シルヴァン/ドゥドゥーは傷薬。物資がもうないんだね。
もう背水の陣なんだなぁ、この国負けるなぁ感が出る。金鹿ルートのエーデルガルトも傷薬しか持ってなかった。こういうゲーム的演出、大切。
敵の大将が傷薬って演出、もうこの国は負ける。傷薬は序盤の持ち物だよ。
タルティーン差分のディミトリ、ドゥドゥーのドラマCD始まった。ここは暗転の後に会話だけなのは演出なんだろう。
声優の演技と、上質な主従掛け合いテキストで繰り広げられる。もしかしたら、制作の過程で一枚絵が入るはずだったかもしれないが、ここはなくていいよ(紅花ルート、絵もムービーも少ない)
見るの大変だけど「地獄に落ちろエル」よりこっちのほうが良い。
やっと休めるんだなディミ………。安らかに逝かせてあげよう。青を先にやってる人向け。ドゥドゥーはディミトリと同じ場所で罷れてよかったね。コエテクの語彙っぽく言ってみました
グレモリィドロテアのメティオ×2と、ドラマスベルナデッタが勇者の弓で決めてくれた。
ターン数+攻撃範囲に入るとアウト。それに見合ったイベントが用意されてる。
EP.18 想いの果て
国家間は戦争、民族や階級間は闘争。日本語が正しくつかわれていた。
教会と闇うごは闘争だよね。意味はそっちのが適切だよね。
闘うと戦うの表記の違い、日本語として重要だよね? そうだよね? それが普通なんだよね。
アランデル公は王国を相手にしてないことが、このセリフでわかる。初回紅花ルートだったら「帝国対王国なのに闘争なの?」って疑問に思ったと思う。
王国と戦ってるように見せかけるが、ナバテア対アガルタのことを言ってる。金鹿か銀雪を経由してないとわからない。
「闘」の正しい意味を、上書きしてくれるコーエー。こんなことに感動してしまう。こんなことに……感動してしまう(大事なことなので2回言う)
風花雪月はことばが、国語辞書と同じ意味で使われてる。
ディミトリの「ブレーダッドの血は続く」と、ギルベルトの「王家の血を」っていうセリフ。これは本当にエルトシャンのように、ディミトリはモブ子と結婚して子をなしてるのでは? ブレーダッド紋章持ちの直系が、存在してるのでは?
ディミトリだけが5年後所帯持ちになるのがわかるのいいね。紋章重視の王国って感じする。
自分が死んでも帝国を倒せるように、紋章持ちの復讐心たっぷりに教え込んでるディミ息子いるだろ? 息子に復讐心を遺伝させてたでしょ?
ギルベルトを倒すと向かってくるアネット。命中100で威力80。このままでは次のターンでフェルがやられてしまう(天刻発動)
赤矢印でないけどカーソル合わせるとわかる。あの矢印出るときとでない時あるんだけどなんで? 積極的に狙う場合?
金鹿ルートでは戦場に立つことはないアネットが、この最終マップに遺産を持って居る意味を考えるとつらい。
「勝ち目のない弱小軍に戻すわけにはいかん」って言った、ドミニク男爵の考えが変わるとは思えない。顔グラ使い回しで、ちょっとしかしゃべらないドミニクに対する信頼。
紅花ではおそらくドミニク男爵もアネット母も……ってなってしまう。描写されてないのに、駄目になったなってわかる演出が一番怖い。
ルナティックのレア様の命中を0にできるのは、フェルディナントだけ!神回避フェルディナント。
エーデルガルト外伝
紅花で一番難しかったかも。
クロード助けたら増援でてこないとかにして。そこのご令嬢が死んでるのに、ここでかわされる会話の軽い雰囲気がなんかもう無理(金鹿担任の意見です)
先生とフェルディナントに応撃の計略をかけて、ボウナイトの数を減らす。ツァは森に待機して回避を上げないと不安。
毎ターンDナイト増援。そっちがその気なら、こちらはベルとペトラの弓装備飛行×2で行きます。
アンナ・イエリッツァ外伝
紅花だと夜明けの追討戦がない。バジャルドの出番がここ。別にシナリオでツァがいてもいなくとも……。
そこまで難しくもなく、アイテムをいっぱい貰えるボーナス外伝。さすが課金ルートの外伝。恩恵がでかい。
マップが新規だといいのにな。風花雪月、マップの種類少ないことと、広いだけなことが残念。
キャラ評
物理はドラマス、魔法女子はグレモリィ。兵種がどのルートもかわりなく固定になってしまう。ダークメイジは実質ヒューベルト専用職だよね。特徴のある子だけ。
序盤は連携計略の命中アップに、物理職に弓をもたせていた。
ベレト
闇うご壊滅ペアエンド。
今回の先生はウォーマスター。天帝の剣は常時輸送隊とともにあった。
ルナ攻略は男性のほうがいい。物理職はどの職を経由しても最終的に同じになってしまう。ドラマスかウォーマスター。
エーデルガルト
ハードのあの無敵を知ってると、そんなに強くなかった。やはりルナは避けゲーム。
アビスクリアの謎の教師のコメントではCになってた。もしかしてこれヘタれた? ルナで育成失敗は致命的。
カイゼリンをマスターする前にエンディングに行ってしまう。闇うごまで倒そ! 育成期間が長ければドラマスにしてた。
ベルナデッタ
ブリガンド→ドラゴンマスター
ドーピングなしでこの力。ゴボウを一切食べてない。
斧が苦手なのに斧主体で育てたかいがあった。やはりドラマス育成はいい。迷ったらブリガンドからのドラマス。
個人スキルに鬼神が乗る。デビルアクスはベルの神器。
囲いの矢も便利だったし、後半ずっとMVPだったよ
アロイス
副官にフォートレスのためにアロイスさん必須。
好きなものに「騎士団の仲間」ってあるのに裏切らせてごめん。
「ベレトを捜索」と「ベレトに仕える騎士」の表記に救われる。
履歴は表面的なことだけではなく、その人物の性格や生き方に影響を与えている出来事が記載されてる。ルートによってキャラの行動が違う。
平民かと思ったら、デフォ職が貴族だった。なにか隠れた設定がある?
紅花でベレトSだとほかとペアエンドが変わるのも良い。ベレト先生が傭兵やりつつ村娘と結婚するエンド、好き。
イエリッツァ
メーチェとの支援で明かされる衝撃な事実。義理の父親に孕ませられそうになった姉を助けるため、エミールがキレてバルテルス一家を為留める。
帝国の貴族はろくなのいないな。「帝国の貴族はクズね、静粛しなくてはね。そうよね、師?」ってエルが言ってる。
家のため+紋章のためにエミールとメーチェが、間違いを起こす可能性だってあったのかなぁ。間違えなくてよかった。
正直、うっかり間違ってほしい。ドット時代のFEだったら間違えてた。従来の近親で血を濃くするファイアーエムブレムっぽさでてる。正直大好き。
声が低音。酒焼けかな?
なんで死神騎士やってるのかがわかる。覚えるのが闇魔法ということは、ツァもウゴになにかされて……。
反撃スキルを持っていたので遠距離を受けていた。守備はそんなに高くないし、回避も頼りない。単騎特攻させるのは安心できない。
ベルの支援が追加された。
アビスのコンスタンツェともあるらしくて、また別の機会のたのしみにしておく。
所感
ここの演技下手すぎるカスパルが好き。
4月までと短い。メンバーを固定にして経験値集中させる必要がある。なかなか忙しかった。
難しさで言ったら進撃準備なしで突っ込む夜明けの追討戦がない。気持ちが楽。
イングリントとレオニーを赤ルートで引き抜いたらどうなるのか。キャラ崩壊しないんだろうか?と思って引き抜いた。
レオニーは「師匠の息子(先生)を守るために!」で、まぁ……納得。大体の生徒が「先生についてきた」だしね。平民キャラの背負うものがないのところはいい。引き抜いても心が傷まない。
イングリントは紅花で引き抜くと、キャラ崩壊になってしまい申し訳なかった。そんな日和見なキャラではなかろう? グレンのような騎士を目指してたんだろう?
散策セリフも「ガラテア家のために」で言ってることも気持ちわかる。こっちにいちゃいけない。グレンのことを思うならばこそ、帝国につかないでほしい。引き抜き不可でも良かったなぁ。
キャラ保つなら、一旦敵で出てきてローレンツみたいに説得のほうが良かった(章の関係で活躍の場はなかっただろうが)システム優先でキャラ崩壊させるの良くない。
次はアビス組を引き抜いて教会ルナやる。青獅子ルナは最後にとっておきたい。ちょうど周回の散策が面倒だなぁって思う頃に、新キャラ投入+散策会話+散策場所追加ありがたいね。