【うたプリ4期】マジLOVEレジェの感想 1~9話

うたプリ4期の感想

イケメン18連ガチャ(全部SSR)に心動かされない七海春歌!

イケボに18回名前呼ばれても落ちない七海春歌! イケメン審美眼がオーバーフローした春歌さんが、行き着くところは渋谷友千香という百合豚に優しい1話でした(乙女ゲーアイドルアニメに百合を見い出す)

うたプリ4期の感想。10話以降は文章にする気力がない。

マジLOVEレジェンドスター感想1~9話まで

正式名称「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター」で今期も長い。なんて略してるの?うたプリレジェンド? レジェスタ? うた☆プリLS? もううたプリ4期でいいかな?

1話「夢を歌えと!」

インド映画ばりの力技で繰り広げられるミュージカル自己紹介。先週のサンシャイン最終話の謎ミュージカルのことが、些細な事に思えるからうたプリってすごい。些細な事!アイドルアニメの謎ミュージカルは最近のトレンド演出。

ベルベットルーム的なリムジンで歌ったり、ビリヤード設備ありのバーで歌ったり、オスプレイ的なアレの中で歌ったりする(この間一切作画が崩れていない)

豪華声優総勢18人の合唱。5人ぐらいクチパクでもわからなそう。

ここで、HE★VENSとQUARTET NIGHTのときは戸惑ってたのに、ST☆RISHのときにやっと笑顔見せて嬉しかった。そういうちょっと細かいところで、スタリの7人を贔屓してくれたらいいなぁ。ちょっとだけの贔屓。

尺の時間は3チーム同じだけど、スタリのときだけ笑顔だったことはアドバンテージ。スタリをちょっとだけ特別扱いして(わがまま)

イケメン18連ガチャ横スクロールに目もくれない。難攻不落っぷりは4期でも健在!七海さんには、スパダリと噂の友千香がいる。しかたありません、顔と声がいいぐらいではなびかない。友ちゃんにはこれからも春歌の彼氏でいてもらわないと困ります。※原作元ネタは乙女ゲーです

友ちゃんにマネージャついてて、めっちゃ売れっ子になっててよかった。「やっぱり私達ST☆RISHを応援したいよね」という一言で友ちゃんの株はギュンギュン上がっている。”やっぱり”だって! 同期だもんね。

極めつけに「春歌を一番応援してる」だって!友ちゃんが一番のプリンス様だよ。「1期から見てる視聴者に一番近いキャラ」として書いていく。

あの世界の作曲家不足の深刻さと、七海の印税額が知りたくなる。親愛なるおばあちゃんに、高級マッサージ器具プレゼントしてそう。あの家ならでかい健康器具置くところはある。

ツイッターの「社畜」や「プリンスセシル」あたりの名前が私達。アイコンの具合と呟いてる内容が私達。

学生だった頃の回想も入ってくれて嬉しかった。ちゃんとアイドルのお仕事してるのもいいけど、制服着てるみんな好き。

アニメは七海ヒロインだけど、ゲームでの展開的にHE★VENSは七海じゃないヒロインがいいなー。なんてずっと思ってる。そして私はいい加減やっとHE★VENSの変換を登録しました。QUARTET NIGHTは☆いるのかいらないのかどっち?☆あるんだとずっと思ってたけど最近ないよね。

ED

乙女ゲームのスチルみたいだった。※原作は乙女ゲー

踊らなかったけど、最終話でここぞとばかりに踊ってくれるんだろ?なんて期待。

鏡に写ってるのは那月じゃなくて砂月なんですね!何だED踊らんのかーって悪態ついてすみません、この絵で十分です。ありがとうございます!!!!!

スタッフのところ、総作画監督の名前に森光恵さんいなくないですか? 森さんの円盤ジャケットイラストいつもたのしみなんだけど、今回は描かれないのかな。

アマプラで1~3期おさらいもできる。MX以外でも今回結構動画配信で見れるのありがたい。

2話「KIZUNA」

うたプリ4期2話

ゲームをプレイしていると、「行方不明の嶺二」というワードに焦りを感じる。

今回、みんなの肩幅がたくましい作画ね。

音楽番組「songfesta」のテロップがいちいち楽しい。CMに入るときの引きとかそれっぽいテロップ。グループ名と人名のロゴが、往年のHPビルダーのWEBアートデザイナーで変わってない。そこに金使うよりは、人物の作画に回してほしいんでオッケーです。

もうあの世界の番組の文字装飾は、そういうスタンスで行くんだろうな。逆に「デキる人があえて作ったダサいロゴ」感でてる。

ロゴとフォントは時代があるので、あとで見たときに古くならないように、流行を取り入れない中学の文化祭レベルダサさを、あえて演出してるのかもしれない。おしゃれじゃない世界観安心。

つぶやきビッグデータにそっと入ってる野球と延長戦の文字が、それっぽくていい。もうつぶやきビッグデータは終わってしまったけど、こんなところで見かけるとはね。

2機が同時に1階に降りてくるエレベータの駄目なアルゴリズム。わりと高層なくせに絶対に待ち時間長くてイライラするエレベータだ。

春歌の労働負担を心配。「皆さんの曲かきたい。他の誰かが書くと思うとやきもち妬いちゃいます」の言葉に感動した。

あーーーーー七海春歌さん天使だし、春歌の曲を歌いたがるST☆RISHもいい。おそらくあの世界のファンも「七海さん作曲なの?よかったー」って思ってる。印税でおばあちゃんに高級健康器具買お?

ないと思ってたカルナイ回+曲が、ちゃんとあって良かったです。てっきりもうST☆RISHとHE★VENSの話がメインで、カルナイのことは4期は置いておくのかと思ってました。話はあっても曲はないかと思ってたので、うれしい!!(デュエットソングだけじゃなかった)

後輩たちが先輩を必要としなくなったくらいに成長を見せたので、カルナイ4人が高級マンションに同居という美味しい展開。2次創作同人誌に都合がいいですね。ほんとありがとうございます。

カミュ「全てを見下すこの眺め…上に立つ者に相応しい住まいだ」アニメのカミュ先輩、そんなに頭良さそうじゃなくて親近感。

くだらないことで喧嘩するカミュと蘭丸。蘭カミュ近い、顔近い。Banana is perfectとというめっちゃいい発音で主張する蘭丸先輩。Banana is perfectで画像検索すると蘭丸の絵が出てくるようになって、きっとダイエットで検索した海外の人困惑しちゃう。

嶺二に対してぞんざいな対応する他3名に、しびれを切らして嶺二が「出てく!」っていう展開なんですが、あれ…こういう話同人誌でよく見るよ?割とよく見すぎて、目新しさがなかった。もっと机ひっくり返して暴れて出てくぐらいの嶺二をアニメなら見せてくれないと…(嶺二に対する甚だしい誤解とうたプリアニメに対する度の過ぎた期待感)

嶺ちゃんがでてっても、帰らずに3人でマンションで待ってて意外。蘭丸はまぁいるとして、カミュはここに戻ってこないと思ってた。

夕焼けの逆光で微笑むカルナイの良心、寿嶺二。

先生たち出てくれてよかった。でももうそんなにでなさそう…。日向さんの弟さんのときぐらいかな。

海で3名が反省するシーンはなんか面白かったです。今気づいたの??4期で?みたいな…。あと藍ちゃんは海の水に濡れて平気?

カルナイの曲が今までにない爽やかさで、新しいQUARTET NIGHTだった。これがSSSの決勝の曲になるのかな。


QUARTET NIGHT単独ライブということは、プリライ6thではカルナイの曲はそんなになさそうな感じかな(個人曲無しとか…)行けたらいいなぁと思うけど、会場キャパ見て「あ、現世では私の徳では無理」ってなりました。

QUARTET NIGHTは、星がもうなくなってしまった…。

3話「Mighty Aura」

いつもトリとか最後の方なのに、今回はトップバッターなトキヤさん。出し惜しまない。

ドア開けて羽生やしながら歌ってるのを見ても動じないし、いきなりトキヤが羽生やしてハモりはじめても全く驚かない春歌さん。もう4期だからね。

内田さん歌上手い。宮野との声の相性いいね!

瑛二はあのお父さんとお兄さんの反面教師で、あんなに人格者になってしまったみたいでいいね。HE★VENSの良心・鳳瑛二

「歌いだしがフラット気味でしたよ」それはその場でいって。

HE★VENSのハイスペック設備で必死に練習してるところ見たあとに、練習もせずにエゴサーチしてキャッキャするだけの仲間にちょっとがっかりするところわかる。ここ、意識高い高いトキヤっぽさでてた。

静かにふつふつ怒りながら、メンバーに発破かける。1期のトキヤだったら引き抜かれてた。

相談なくトキヤが脱退するわけ無いって、音也あたりは思ってそう。いつもの2人で同室になってるということは、いまセシルは一人でお部屋使ってるのかなー。

ST☆RISHのメンバーももう気心知れてるから、みんなトキヤを責めたりせずにすぐに反省できる。

2期のセシルだったらむ~~~ってやりそうだったのにね。「あんないい方をトキヤにさせたのは私たち」って言えるようになった愛島さん、成長したね。

週刊誌のレイアウトとフォント選びのセンスの無さ。わざと泥臭い感じにしてるところが◎。

瑛二は天才気質で、トキヤは努力で上に行くタイプという対比だったのかな。トキヤには+仲間があるってところも魅せてくれた。トキヤがひとりひとり褒めるなんて珍しい。一人ソロで上に行くのではなく、アニメのST☆RISHみんなで上を目指していくトキヤ好き。

盾となって守ってくれる那月は守備力高そう。

やっぱり妥協しない仕事意識高いトキヤでなくては!よかったよかった。

カルナイはでてこない予感してたけど、多分このままあと6話ぐらい一切出てこないんだろうなぁ。公式「単独ライブあるからそれで我慢して!」

担当回じゃないけど、ちゃんとST☆RISHは毎回7人出して喋らせる。DVD買えよというそんなご達し感じる。

あと、問題解決に春歌を必要としなくなったので、今回みたいにHE★VENSとのやり取りメインで進むのかなー。もう4期なので乙女ゲー要素より、メンバーとのやり取りのほうが見たいのでそんな感じでいいよ!

デュエットアイドルソング 一ノ瀬トキヤ&鳳 瑛二

タイトルのMightyは多分「成功」とか鳴り止まない拍手的な大成するイメージしか歌詞になくない?なんかもうこの二人強い。UR感ある。

カップリング曲もデュエットなわけじゃなくて、「Be the light!」「Dreamer」というトキヤ、瑛二の各ソロ曲なんですね。デュエット2曲だと思ってた。ブロッコリー公式で視聴できます。

歌詞もST☆RISHっぽい星とか、HE★VENSっぽい天国とかそんなフレーズが見えて、2人で作詞したのかなぁ…。デュエットソングもキャラが作詞してく?来週は全力全開って歌詞でてきちゃう?

ところでHE★VENSメンバーって楽器決まってるのかな(個人曲の視聴じゃ判別つかなくて…)今までだったら間奏に各人の得意楽器使われたりするけど、今回はどうなんだろう。トキヤは声だから無いとして、次回以降どうなるのか楽しみ。

4話「JUSTICE IMPULSE」

うたプリ4期4話

あまりアニメのスクショを積極的に載せないんですが(個人ブログなので)、もうこれだけは見て欲しい。翔ちゃん取っ手持ってない。手の甲に乗せてバック持ってるー。作画ーーー!

4話ちょっとぐったりしてしまって……、良くない感想になってるので気をつけてください。

Cが¢でアラブレーベになってた。

日向先生の弟と歌えることを楽しみにしてる翔ちゃんと、日向さんの名前出すと不機嫌になる大和。日向さんの弟ということは、この人もこのなりで神社の息子さん。

いきなり翔ちゃんに腹パンかます大和。アイドルアニメなのに暴力の描写…!大和、不祥事ですぐ捕まりそう。あとその子、心臓に病抱えてますからね! 翔ちゃん、怒っていいよ。アニメだと病弱設定ないのかな。いや、怒っていいよ!

「日向龍也をぶっ倒してやる!」みたいにいいますが、それ今ここで翔ちゃんに言うことじゃないのよね?この子達、歌唄いなのに歌で勝負しない。

「HE★VENSのパワーファイター」って二つ名を日向大和につけてたけど、この子達、歌唄いじゃないのかよ~~~~。アイドルじゃないのかよ~~~~~。

ST☆RISHは今期もデュエットソング以外でお仕事ないのかな?お仕事しよ?

マッスルファイトというSASUKE的な番組。たけし城の竜神池みたい。SASUKEをあまり観たことがないので、竜神池の印象で見てしまった。

うたプリが乙女ゲー原作のアイドルアニメだということしばし忘れる。アイドルアニメなのに、アイドルが容赦なく顔殴られるアニメはうたプリだけ!(…………凄いヤダ)

今回あまり作画がよくない+口パクしか動かない(瞬きない)とおもってたら、後半の曲のところに力を温存してた。作画の良し悪しは、那月の髪の毛の具合で判断してる。那月の髪の毛のハネ具合は、適当にすると本当に雑なのがわかっちゃうから気をつけて。

二人の憧れの日向先生と銀河バックに殴り合いながら、アイドルの心意気語られても困るけどうたプリなんでね。最後にレジェスタ流しとけば丸く収まって、いい感じに終わるうたプリアニメ。3期あたりから力技が目立つよ、好き!

ST☆RISHもHE★VENSも舞空術習得してきた。飛べること必須。

今回アイドルである必要あったのかなぁ………?

もう本当に春歌はヒロインというよりは、毎回出てくる説明役の人になってる。霊圧消えてる。

翔ちゃん回はいつも乙女要素少なめで、日向先生との描写のほうが多い。乙女ゲー要素を期待する人には物足りないかもしれないけど、私はこのぐらいのさじ加減で無難にやって欲しいのでオッケーです。

私がうたプリアニメに求めてるのは、整合性の取れた良質なお話とかじゃなくて、「推しがきれいな絵で動いてる」なので作画頑張って欲しい。

画さえちゃんとしてたら、酔っ払いながら書いた脚本でも大いに寛容になれるから。いや、シラフじゃあのシナリオかけないって。佳境になった飲み会の席で「やーっぱり銀河をバックに殴り合いながら歌わせましょう、最後は大☆爆☆発!」って言いながら決まったって!

デュエットアイドルソング来栖翔&日向大和

このジャケットの感じ、動きがあって好き。

「初恋をまたはじめよう」という翔ちゃんのソロ曲。このタイトルの翔春本いっぱいでそう。てかいつも初恋に戻るエンドレスファーストラブな翔春。

日向大和「OVER THE TOP」という曲タイトルなので、この二人はてっぺん目指すゼ!系でコンセプト一緒なのかな。一昔前のジャンプみたいだね。

デュエットソングの英語の頭文字、トキヤ&瑛二が「Mighty Aura」で今回「JUSTICE IMPULSE」でMAJIになるから次のセシル&シオンの曲名が気になります。上松さんだからそういうところ仕込んでタイトルつけると思うし。

5話「Visible Elf」

5話は愛島セシルと天草シオン回。

セシル・カミュの流れで、実はシオンも魔法使い的なポジションなのかなと思って期待していたけど、アニメだとそんなことはなかった。ただの人一倍HE★VENSが大好きで、感受性が豊かすぎる子でした。

「魔法使いポジション」って、乙女ゲーアイドルアニメなのに「何言ってんだてめぇ?」ですが、それがうたプリの文法だし。ゲームでは神がかり的な何かを見せてくれるんじゃないかと思って期待してる。だってうたプリだし。

カミュより色白のシオン君。セシルの前向きな好意的な解釈すごい。

春歌「…お二人が話していることが、理解できません 」という、言葉は通じるのに話が通じない恐ろしい状態に巻き込まれる春歌さん(ヒロイン)視聴者も分かってないよ。

知らない人とご飯って美味しくないから、シオンの一人でヴィダーinで食事済ます態度わかる。セシルとは一緒におにぎり食べるまでに仲良くなって欲しい。

魂が穢れるっていい出す。スピリチュアリズムめいてる。風水・吉凶あたり気にしそう。

ちゃんとお仕事してるHE★VENS。

エンディングもシオンとナギは一緒にいるから、仲いいのかなー?幼子の体温のナギ。暖を取られてる。

みんな一緒に住んでるなかよしHE★VENS。ピアノ担当皇綺羅。こっちも同室設定あるのかなー?

お仕事しないでおうちにみんないるST☆RISH。なんか仕事取ってきてあげて!

HE★VENS、シオンくんの保護者の会。やっぱり鳳瑛二はHE★VENSの良心。鳳瑛一がちゃんとHE★VENSのリーダーっぽい行動と判断をしている所、よかった。親が社長だから、じゃなくてちゃんとそういう役割めいた箇所をところどころ見せてくれる。

シオンがHE★VENSを大事にしてるところを、まんざらでなく嬉しいHE★VENSメンバーかわいい。

みんなと違ってセシルはST☆RISH内に同室の相談役がいないので、出てきてくれるカミュ先輩。ST☆RISHをバックダンサーに背景に追いやるカミュ先輩。2期衣装なつかしい。

具体的な解決案はこちらから示さず、答えをセシルに気づかせるだけのいい距離感。カミュは2期からこんな感じのキャラ性なのでいいです(注・ゲームDebutのことは記憶喪失)

先輩は「全国ツアー中」という体のいい言葉で片付いてるので、カミュ以外の先輩はもう本当に出番が無いっぽいよね。

申し訳程度に入るセシルと春歌のシーン。春歌は抱きしめられてももう「はわわわわ~」ってしなくなった。

レコーディングにみんなでついてくる保護者の会×2。13人を同じ画面にいれるとあんな遠近感になるんだね。4.3対比時代のアニメだったら両端切れてるよ。

また空飛ぶPV。3人でくるくるアグナダンス。回ってくれるシオンくん友好的。セシルのメンタルカウンセリング成功。

作画に関しては今期は、歌のところで本気だすので前半はちょっと力温存するスタイルになってきてる。作画もですが、顔のアップ+動きも口パクだけ。構図も結構単調で、画面に1人か2人しか入れないし、引きのところは作画をごまかすためなのかなんなのか暗く効果が入ってた(保護者殴り込みのシーン)作画、がんばって。

もういっそ、PVシーン動画だけ集めたDVDを特典につけて欲しい。

デュエットアイドルソング 愛島セシル&天草シオン

作中で「私たちは同じ空にある別の星座です」ってことを言っていたので、そんな歌詞。

今回も星とか天とかST☆RISHっぽいのもHE★VENSっぽい単語も散りばめられてる。デュエットアイドルソングは、同じようなテーマをこの2人のキャラが描いたらこう!という感じの歌詞かな?

個人ソロ曲は「甘美なるアルカディア」「導き光」 シオンには英語歌詞いれないでフル日本語歌詞で雅に欲しい。祝詞みたいなやつ!

「Visible Elf」でMAJIVE…頭文字は関係ないのかなぁ???

6話「Lovely Eyes」

神宮寺のレ↑ンちゃんと桐生院ヴァンくん回。七海のことは「は↑ーちゃん↓」という奇異な発音。

アバンタイトル無しでOPに入る。最初の方時間前違えて見逃したかと思った。

逆転裁判風のドラマを共演。デュエットソングのタイアップでも何でもないっぽい。

常に余裕かましてるレンが、相手にやや押され気味なの珍しいですね。顔に汗ついてる焦り顔レン様ってそんなにアニメでは描写されなかったような……? はーちゃんにグイグイグイグイくるヴァンに対して、ちゃんとレンがセコムしてくれる。

ヴァンに対して「思ってたのと感じが違う」それは視聴者もそうですよ。髪型のせいでもっとガラの悪い子だと思ってた。

「はーちゃんのこと好きなんやろ?」という指摘が入る。あれ?今回めっちゃ乙女ゲーじゃないですか? あ、そうでしてこれは乙女ゲー原作のアニメでした。忘れそうですが、これ乙女ゲーアイドルアニメでした。

真斗「全員揃っての仕事は久しぶりだな」ってことは、各個人は各々お仕事やってるってことだよね? お仕事してるST☆RISHみれて安心。

もっとお仕事してるってわかる描写入れて。あと、レン、座れてよかったね(椅子なくて立ってたの翔ちゃん)

付き合いが短い人を悪くいうレンも珍しい。余裕がないのがわかる。というか、珍しくレンは嫉妬してるんだよね、これ。

きちんと打ち合わせしてくれるヴァン、好感度高い。前回前々回と打ち合わせする気ない子だったから。
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ヴァン「そっからギュンギュン勢いつけて~」
レン「(あ、擬音使って説明するイッキ系の子だ…)」
七海「サビから入ってストリングスを重ねて~~!!」
レン「(レディ!?理解したの???)」
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うたプリで「人とぶつかる=恋愛イベント派生」トキヤさん以外の人と久しぶりにぶつかった。

HE★VENSのキャラで、はっきり春歌に恋愛感情持ってる描写あるのヴァンだけなのかな?鳳瑛一は作曲家としてほしいみたいな意味合いだから。

「好きなんです、あなたの歌が」みたいなうたプリ的倒置法ではなく、はっきりストレートに付き合ってっていう。いつものパターンなら「好きなんや、あんたの作る曲が」「付き合って欲しい、ボイストレーニングに」だったのに。

ん?HE★VENSの事務所は恋愛禁止的なルール無しなの?今までこういう子いなかった。

早くHE★VENSも攻略できるゲーム出して。さっさと攻略してカウンセリング介護したい。

ロケ地、横浜のみなとの見える丘公園。髪結ってて可愛いです。ちょっとレンが誠一郎お兄さんに顔がよってきてる感じがしました。前髪直したら多分お兄さんまんまになりそう。

御曹司ルームにあったベット、4方が柵に囲まれててベビーベットみたい。配置も壁によってないし。

迷ってるレンに、真斗が滝修行をすすめる展開かと思ったら違った(うたプリに期待してるのはそこでした)ギャグ回ではない。誰かが迷ったらとりあえず滝。

イケメンによるダブル壁ドン。

「付き合ってほしい」という告白に「音楽のことしか考えられない(これからあと何曲作曲すると思ってるんです????)」いい振られ方。ST☆RISHが誰も言えなかったことを、あっさり言ってしまうHE★VENS。春歌と付き合うにはまず、渋谷友千香を倒して彼女に認められてからにしてください。

愛の伝道師という単語、久々に聞いた。

直接レンと春歌とは一緒にいるシーンがあまりなかったけど、レンが春歌を理解してることがわかるので十分です。見守り系イケメン。ちゃんと作曲家としての春歌を邪魔しないようにしてる所いいです。直接お話するのじゃなくて、そういうのがいいんですよ(そろそろ、湖のほとりでの2人で語らいというパターンに飽きてたので…)

今回は恋愛色強めなのに、それ以上にお仕事の方を優先する境人としての責務を果たしてるアイドルたちを魅せてくれたので、良い感じです。乙女ゲー原作のアイドルアニメとして正しい!正しいあり方! うたプリ慣れした金春さんシナリオで本当にありがとうございます。春歌が空気じゃなくてちゃんとヒロインしてるところも◎。

提供からのエンドカード+ウインクの演出、良い。

作画は……もう前半は頑張れない。力溜めて最終回のライブのところに発揮して。

デュエットアイドルソング 神宮寺レン&桐生院ヴァン

諏訪部さんも高橋英則さんも声が低めで合ってていいですね。

歌詞もふたりともちょっと大人の女性向けにうたってる?かな? 個人曲はST☆RISHが上松さん作詞、HE★VENSが織田あすかさん作詞で統一かなとおもったら、トキヤのは違うのか。

うたプリの作詞は該当するキャラがやってるってコンセプトがあるので、HE★VENSはこの人がキャラ観作って統一してくれると嬉しいなぁ。このキャラが使いそうな語彙を、曲が増えるに連れだんだん収斂されてくと面白いと思うし、ST☆RISHメンバーはそんなふうになってるよね。

「Lovely Eyes」MAJIVELE…んん?

7話「Grown empathy」

なんで全裸で体育座りだったんだろうな砂月は…

2段ベットの上が翔ちゃん。ここは変わらない。下のベット、ぬいぐるみたちが減ってる…。

1期あたりからチラチラでてた砂月周りのところを回収するのか。砂月はもうでてこないだろなって思ってただけに嬉しい。

HE★VENSの楽器情報が出てきた。ナギの得意楽器はビオラ。ナギの設定上、ビオラ以外も弾けそう。あ、もしかして、皇綺羅もピアノ引いてたから、得意楽器はHE★VENSとST☆RISHで同じという設定だったり?

ナギが無邪気に触れちゃいけないところに入ってくのでハラハラした。そこ、まずい、そこまずいですよ。こわい。お願い、那月の話には安心感を求めてるから、あまりそこさわんないで。

那月が小さい頃にヴァイオリン奏者だった情報は、クラシックを志すもの界隈からしたら有名なのかな。ナギが小さい頃に嫉妬エピあったらいいな~。天才設定のナギにも何か共感するような過去とか闇とかあるのかな??(ゲームに期待します)

那月から砂月出すために追い討ちかけるナギ。ひぇ、勘弁して。って思ったけど、今那月に追い討ちかけれるキャラって、もうここまで来たらナギしかいないから。圧迫面接してくる代永の小悪魔系ボイスがシーンにあってた。

懐かしの1期の回想映像。ぜったいこれ違法アップロードの不正動画。

また席が足りないところでだべってるST☆RISH。いい加減椅子人数分に用意してあげて。あと、ST☆RISHメンバーは砂月を何だと思ってるんでしょうね…。取扱い注意の猛獣扱い。

トキヤ「やめるなんて軽々しく言わないでください」君が?それを言う?っていうあのみんなの間すごい。

「あんまり無理すんなよ」ってだけアドバイスする信じてる翔ちゃんは男らしくて好き。砂月より那月を理解してていい。

当番回の殴られるやつより、ちょっとでてきて美味しい役どころで去っていく翔ちゃんのほうが好き。正直、無意味にいきなり腹パンされるあの話、好きじゃないんで。

藍ちゃん登場。先輩!久しぶり!ツアーおつかれ!

すぐに知ってる那月じゃない異変に気づく藍ちゃん。砂月という人格をいち個人として扱ってくれてありがとう藍ちゃん。…藍ちゃんも愛音ありきの存在でそこに悩むキャラでしたね(ゲームの設定)そう考えると砂月と藍ちゃんの会話って貴重だな。

HE★VENSの良心、鳳瑛二。人間関係の潤滑油、鳳瑛二。ここでもいいポジションで登場。

砂月の存在を認識してなかったアニメの那月。認識してお話できてよかったね。月に消えてしまうような演出だったけどちょっと寝るだけ。

那月と砂月のシリアス話は、どうやっても下手なことしなければいい話に終われるので良いですね。誰が書いても那月のキャラ設定ちゃんと読み込めば変なことにならないし。ヴァイオリン弾く那月ありがとうございます。

ASASの那月ルートをやり直したくなる。え、Debut?知らないですねそんなゲーム。

作画、作画に関しては春歌が持ってるバックの取っ手、微妙に書かれてなかったなぁってところが気になりました。手を抜けるとこは脱いとく感じがする作画は、私たちに「ちょっと最近お布施が足んねーぞ???」って訴えてきてる気持ちが感じ取れて、それはそれで……。

HE★VENSのキャラは、人によっていい役回りをもらえることそうじゃないこの差というか振り幅が大きいので、ぜひHE★VENSメンバーを魅力的に掘り下げるやつください。ゲームでもいいしスマフォのでもいいので。ナギと大和は損な役回りだった気がするから…。

4期のアニメはST☆RISHメインだから、そんなにHE★VENSの方に尺割けないのもわかる。

デュエットアイドルソング四ノ宮那月&帝ナギ

PVも曲もハロウィンっぽい曲。せっかくならこれハロウィン前後に放送されたら良かったなー。ヴァイオン・ビオラの弦楽器は間奏がゴージャスになっていいね。

Grown empathy… Gだけ大文字なのもなんかあるのかな?MAJIVELEGe…ん?つぎNDで最後STとか?

8話「Lasting Oneness」

本命の聖川真斗回ですよ。ショタ満載。聖川家のメイドになりたい。

もう歌詞はできている2人。夏休みの宿題は7月中に終わせておくタイプの真斗と綺羅。

皇さん、聖川さんって、お互いさん付けなのと敬語で話すのいい。皇綺羅、思った以上にたんたんと喋る。3期のときはもっと喋ってって思ってたし、全然キャラがわからなかったから。

「何か足りない」「修練を詰む」とか言い出したときに、それを見つけに滝修行に2人で行くのか?!行っちゃうのか滝!!って期待したらそんなことではなかった。迷ったら滝に行くキャラだけど、滝は封印。

土佐の皇家。神宮寺家のようにビジネス敵確執があるわけではなく、つながり的な縁ある中。どちらも長男。綺羅に、慌てたときや焦ったときに土佐弁をうっかり喋って欲しい。うっかり出る方言好きなんだよね。お坊ちゃま設定だと出なそうだけど。

お家問題はアニメだとやっていなかったね。ゲームだとAA・Debut辺りでしつこいくらいに話でてたんで、この話題は今更。pixivとか同人誌で散々ココらへんのネタ見たので、この話題は懐かしい。公式なのか、2次創作で見たのかごっちゃになってるぐらいのネタ。

「京都(実家)」という電話登録は、聖川財閥東京支部みたいなのもあるってことかな? お父上の秘書の名前は「マツヤマ」

また仕事してないST☆RISH。練習しててよかった。まただべってるだけかと思った「はじめてですね、誰かが実家に帰るのを見送るのは(うたプリ的倒置法)」セシルが徒歩で実家に帰ってませんでした?

当たり前のようにヘリで帰る。移動手段、ヘリ、終電も渋滞もない。

そういえば、1期の頃に「早乙女学園の1年間だけアイドル目指す」って設定あったような………。忘れてた。

4期まで来て、ST☆RISH辞める辞めないの話で攻めてくる。ここに来てそういう話やる。乙女ゲー恋愛話でいかないから、そういう話にしていくしか無いのわかる。HE★VENSはまだきっと設定が定まってなくて、アニメで掘り下げられないんだろうし。

幼少まぁ様が美少女で、大満足。不安げな表情も、じいといるときの笑顔も!ご飯食べれなかった設定もサラッと言ったけど、結構重要設定だったね。

聖川家の家紋は中陰八重桔梗紋に似てる(桔梗五弁花に亀甲紋かもしれん)そういや、グッズのお椀とかにも使われてた。家紋は花弁数・脈の筋数・枠の年代がわかったりするので、聖川ファンが考察してそう。

蘭丸先輩も久しぶり! 元御曹司の過去も、アニメだと初出情報。サラッと設定だけ話してく。ゲームの設定を紹介しつつ、蘭丸先輩の先輩としてのキャラをたててく。

前回の藍ちゃんの見せ方も良かったし、今回もいいよ~、こういう短い尺で、先輩としてのキャラ立てがあるくらいのいいよ~~~~。蘭丸+聖川で直接キャラと話すシーンがないけど、「この人は後輩のこと理解してます+信頼してます」ってのがわかる描写はいいよ~~。

先輩はは同室のどちらか一方で出てくる頻度なのかな?それぐらいでいいと思います。嶺二はきっと音也のときに出てきてくれるんだろうし。

綺羅もきっと長男跡取りお家騒動を経てアイドルになった過程がありそうなんで、早くゲームでHE★VENSを攻略したいです。

レンに接触する綺羅。聖川のことはコイツに聞けばいいってリファレンスがわかってる。HE★VENSは空気読める子とそうじゃないこの差がでかい。多分ここの流れで、2人で宴に名代のふりして向かおうって作戦立てた。

着物でピアノ。やっぱり得意楽器は、ST☆RISHもHE★VENSも共通のもので行く。心こめて歌ってお父さんを説得はAAのパターン。これ見たことある、懐かしい。

不安げなショタ真斗から、自信有りげな今の姿の真斗に変わる場面好き。

妹の真衣ちゃんをちらっと出して、跡継ぎ問題をクリアにするのかと思ったけどそこには触れなかった。妹の存在をアニメではまだ伏せておく。

今回いつも以上に空気な春ちゃん。歌パートのPVにすら出てこなかった春歌。

いつにもまして作画は目のアップを多めにして、口パクすら無くす全く動かない省エネ作画が気になる。ショタ真斗が美少女だったのでプラマイゼロ。

今期は本当に動かないし、カットの構図も喋ってるキャラのアップばっかりで単調なのは少々残念。

デュエットアイドルソング聖川真斗&皇綺羅

真斗のソロ曲が初期に戻った感じ。人数多くなって個性出すために和キャラに寄ってたけど、歌詞も曲調も和風的なところがなくなった? もっとナイトっぽさ出して、そっちのほうが実は好き(そういうキャラにはカミュ先輩がいるからダメなのわかるけど)

Dazzling darlingは接頭も設備も韻を踏んでくるタイトル好き。うたプリで歌詞に英文で韻を踏んでくるのあまりなかったような……(気にしてなかっただけかも)英単語の意味のほうが重要で、韻にはそんなに気を使ってないなって印象でした。

Lasting Oneness…。MAJIVELEGeLO…頭文字に何か法則があるわけではない??

9話「NEXT DOOR」

病院のシーンにでてたお母さんはあれは愛島琴美ではなく、育ての親の方だし、あの葬式の骨もそうだし、何ていうか、音也が思い出の中で「母親」って認識してるのが、育ての親の方で安心しました。

音也囲んでST☆RISHメンバーがひどいこと言う演出、つらい。その時のセシルが片言じゃない通常の鳥海声でおっかない。

もしかして、ここは虚像だからこそ、声優さんがそのキャラの声でセリフ言わないでくれたならいいな、なんて前向きな解釈したい。セシルが一番分かりやすかったから気づいたけど、みんな声色違うよね?那月も「一緒ににたくない」っていったけど、那月のキャラなら「一緒にいたくない”です”」まで言うよね?? もう見返したくないんで見ないけど…私が勝手に都合よく脳内変換してんのかな…。

9話の感想は以上です。10話の展開いかんでは、うたプリの4期感想は打ち止めです。


公式で闇回。早く来週にならないかなぁ。ST☆RISHのメンバー7人+嶺ちゃんと七海が笑顔で歌いながら(もちろんみんな空飛んで)音也を迎えに行く話を早く頼むよ。

作画もカット割りも久々に良かったです。ちょっとした動きも追加されてて、嶺ちゃんの視線の動きとかちょっとしたとこ。春歌が戸惑ってまばたきするとことか、そういうトコちゃんとちゃんとアニメでした(これアニメなんですけど)後半に向けて作画節約してたんだね。


(やっぱりもうちょっと書いとこう)

「NEXT DOOR」の歌詞は全く頭に入らず。その状態で音也にこれ歌わせるの?プリライでどんな顔して聞けばいいの???(行く気になってますが、行けるかどうかという点はこの際置いておきます)

鳳瑛一も悪気があって相手を陥れようとしてああいう行動に出たわけじゃないのわかります。曲をさらに高めようとか、そういう向上心もわかる。分かります、分かりますって。

でも、音也の過去の件に踏み込むには、見てる側に鳳瑛一というキャラに対して、もっと信頼を与えてからでも、良かったのではなかったでしょうかね。

瑛一がカウンセリング能力が高いってわからないのに、うたプリで一番深い闇を開かせてしまう不安感。頼りがいのあるカリスマキャラとして、瑛一を描きたいのもわかったんです。分かります分かりますって。

まだ瑛一がどんなキャラなのか、どんなバックグラウンドで育ってるのかとか、音也と同じような過去トラウマもちなのかどうかわからない状態で「お前のその孤独は俺もわかる」みたいなこと言っても、こっちは「はぁ?」だし、音也も「どうしてお前がわかるんだ?!」っていいますよ。レイジングとのやり取りや天草シオンに対する対応なんかで多少キャラが見えますけど、それでも描写不足。

ヒロインの春歌でも、同室のトキヤでも、先輩の嶺二でもできないことを、さして付き合いのないぽっと出の鳳瑛一にやらせるには、今回の題材が重くないですかね……?長年の付き合いがあるトキヤですら、この音也の出生ネタに対峙させるにはギリギリだと思うのに。

分かる、同室もなかよしムードだし、先輩もやさし~く見守るポジションになって、憎まれ役をやらせられないからこそ、HE★VENSのキャラに切り込んで掘り下げてもらう、っていうこともわかってるんです。わかる~~~わかります~~~。公式のやりたいことが分かるんです。4期まで付き合って観てる私達ユーザーを信頼して、こういう話にしてるのもわかってる。

来週、絆と歌の力で万事解決するって。音也のことは解決するけど、視聴者が感じた不信感は歌の力で解決しない。

来週は音也のフォローはきちんと入るから心配してない。タイトルになるだろう曲名も未来感じるやつだし。笑顔をみせてくれると思う。けど、瑛一のことはさほど描写もなく放置で、アニメ終わるだろうからそっちが心配。

うたプリアニメ4期の狙いは、新キャラであるHE★VENSをユーザーに好きになってもらう狙いがある。

先行でキャラ紹介して興味持ってもらって、詳しく掘り下げる原作ゲームへの販促と導線を狙ってるとかそういう狙い。現に私はアニメから入ってゲームをやった口なので。

なのに、キャラによって損な役回りを担当した子がいて、アニメでHE★VENSを好きになりつつある人達が躊躇しそう。

同室より、先輩より、理解者ポジにHE★VENSを置くのは早いよ。

もっと段階踏んでから入ってきてって、那月とナギのときも思った。上手くファンを取り込めないんじゃないか?どうだろう、4期アニメで新規取り込めてる?既存ファンの現状維持で止まってない?

なんだか今のままだとHE★VENSのお話しづらくなっちゃう……。ST☆RISHファンもHE★VENSファンも、うたプリアニメ楽しかったね~あそこ良かったね~ってお話したい。

HE★VENSは7人みんないいやつなんでしょ? わかる。わかってる~~~~~。

なので早くHE★VENSを攻略できるゲーム出して。挽回の場を設けてあげてください。おねがいします。もっとHE★VENSのキャラ達を魅力的に描いてあげてほしいなー。

デュエットアイドルソング 一十木音也&鳳 瑛一

公式サイトで個人曲の視聴してきたけど、音也も瑛一もちゃんとしててよかった。「NEXT DOOR」もきっと今回歌った1番の歌詞はアレだけど、2番は前向きなやつなんでしょ?!って安心したい。


うぇぁ………な理由で、感想書くのは9話で終わり(察して)

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