キャラが「レボリューション」って9回言うだけで面白いアニメはうたプリだけ!
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ」って長くて記事タイトルに入らなかった。うたプリ革命。
うたプリアニメ感想
ピアノシューズじゃなくてヒールサンダルだった。その靴でピアノ弾ける?ペダル踏める?(そんな細かいことは気にしないうたプリアニメ)
シャインバージョンのOP
真のOPの七海さんは今回も控えめに脱いだ。表舞台に上がり、七海も含めてスターリッシュ。
HAYATO様チラ見せの1期の思い出映像で振り返るうたプリ。セシルのその格好久々ね。春歌がだんだん凛々しくなってく。カッコイイ。
春歌を抱きかかえながらパラシュート開く音也は役得。音也でよかったな~。他のキャラだとまた違った印象だった。
「The dice are cast」1話
アニメ七海の、サイドから後ろにかけての髪の具合が整っていて好き。触りたい。指で梳かしたい。耳が見え隠れするの可愛い。アップになった時のまつげの具合もかわいい。
のっけっからカルナイPV映像。憂い顔の嶺二さん、どうしたの?
元ネタが有名な英文のやつ。die is~じゃなくてdice are で複数変化なのは語感がそっちのが良かったからか、本歌取りしたか……。歌詞を見てないけど本歌取りの方を推したい。
音也は夜だからって気兼ねなく抱きつくし、那月は妖精だし、セシルは木の上から降りてくるときの滞空時間長いし、レンは水辺で一人で演奏してるし、翔は好意を叫んでるし、真斗は幻見てるし、トキヤは待ちぶせスタイルだし、カミュは馬だったし、藍は天使だし、蘭丸は窓から桜見えないの? どんだけ外出てないの大丈夫?だし、嶺二は大人の階段を降りてくるし、すごくエンカウント率の高いRPGみたい。
キャラの得意楽器BGMだった。そういうところいい。
そして、11人全員平等に尺が同じだね。キャラ紹介+口説かれてAパート終わった。
誰にもなびかない鉄壁の七海殿。アニメの春歌のトモちゃんにしか、自分から抱きつきにいかないところ、評価してる。
夜中うろついてないで、アイドルたちは早く寝て。
ED映像が引きの映像がCGになってしまったのは残念だけど、これで劇中にライブシーンがバンバン出てくるようになるならOKですよ。
ラブライブみたいに2話に1回は歌っておどろう? 話そっちのけで歌っておどろう? DVD=挿入歌のPVぐらいの認識でいる。
手書きなのにぬるぬる動くうたプリのOPEDが好きだった。
動きに差が出てちょっと遅れたり、ジャンプ足りなかったりする、キャラ固有の動きに萌えてた部分も多少あった。CGだとみんな同じ動きと服の翻りになっちゃう。
CG翔の身長が高くなってない? 足の長さに差がないよね????(7人並んでるシーンの背丈)
EDはレントキのシーンを繰り返し見てる。その組み合わせ色っぽい。名前出るところ、プリパカの裏地の柄になってる!
「GOLDEN☆STAR」2話
今週も色々おかしくて楽しかった。語尾にキャラが「レボリューション」っていっとけば場が持つ、うたのプリンスさまマジLOVEレボリューションズ。「ズ」つけ忘れる。
仕事してた!アイドルたち、仕事してた!
一応学生じゃなくてアイドルしてる設定なら、仕事してほしい。
TV番組の題字が、ワードアートで作ったぽいとこもいいね。バラエティ枠なのにね。
それかイラストレータ使い始めて3日の人が頑張って作った感じある。テロップのフォント90年代。
幼女もメロメロな嶺二お兄さん。クマバチのオスって針なかったような気がする。
仲良く御曹司がたこ焼き食べてた。たこやきなのに、タコ少ないっていっちゃった。
カミュの砂糖を入れた紅茶の図が気合入りすぎ。そしてこの番組のセシル、何もしてない。
3期も翔の残機がちゃくちゃくと減っていく。シュールストレミングはニシンの缶詰(くさやより数倍臭い奴)
マスターコース別のお仕事、無駄に言葉で先輩スゴイスゴイを説明する先輩リスペクト、Debutみたい!セシルが素直にカミュ褒めてる、おっかない!(?)
ST☆RISHたちを貶める描写がなければ、先輩スゴイスゴイは構わない。後輩の重大なミスを先輩がフォローして「自分はダメなのに……」展開じゃなければ……。ゲームのDebutはそこが駄目で挫折した。
そんな言葉で持ちあげなくたって、仕事上でキャリアの違いを見せるだけでいいよ。
先輩の貫禄あるのは、スゴイスゴイのセリフがなくてもわかるって。
11人4組ある。そこまでじっくりやる尺はないいうことわかってる。
アニメはCDのプロモ、割り切ろう。そんなじっくりキャラの心情やるアニメじゃなくて、演出の力技で楽しませて欲しい。
HE☆VENSはまさかの行方不明。12話ぐらいでちらっとST☆RISHにフラワースタンド送って、ライブ会場にいるっていう登場の仕方でもいい。フラスタ贈るHE☆VENS、見たい。
プリライで歌ってくれた「GOLDEN☆STAR」を使っちゃう。11人で歌うと合唱感がある。水着キャッキャ。今回のバカンスお仕事カレンダー、DVD特典でつくとかないのかな? 最後の写真の絵、何かに使おう。
マジレボクロスユニットアイドルソング
ドルソンのタイトルとメンバーがでて……、森さん、素敵絵いつもあとりがとう。
でかい絵で見たい。こういう時こそクリアファイル特典にしてくれたらいいのに(保存的な意味で)
音也と那月のCDジャケ、太陽と月があしらってあってなんだか意味深。
レン翔セシルのチームかわいこちゃん達は、各曲のタイトルがそれらしくて期待してます。
Mellow×2 Chu。めろめろちゅ!小さい「っ」はいってる。
セシルは野望を唄い始めるの?王子さまオーラ出してきて怖い。
寒色系二人はユーザーも聞きたかったし、トキヤさんもきっと聖川さんと歌いたかったと思う。「静炎ブレイブハート」はコロコロコミックに載ってる漫画の必殺技的な感じ、ある。
「ONLY ONE」 と「No.1」が並ぶ黒崎さんとってもロック。もう一曲あったらきっと「one of them」だったはず。
先輩担当回が単独てあるのかな?楽しみにしてよう。発売の順番的に嶺二がトリだ。
どこでドルソンの連動申し込もうかまだ迷ってる。キャストコメントが誰なのか早く。あとDVDも。
「EMOTIONAL LIFE」3話
七海さん今週もお姫様で可愛かったですね~~~~~~。鎖骨見える衣装好き。今回の作画はアイラインの上がいつもより強調してあって眼力UP。
音也となつきのミュージカルお仕事回。もともとAクラスでなかよしでしたしね!音也も那月も基本誰と組んでも平気そう(相手の方はどうだろう)
ミュージカルの衣装と世界観が、百年戦争あたりのフランスっぽい感じでいい。綺羅びやかじゃなくて、ジャンヌ・ダルクあたりの絵画に出てくる戦う王族の格好。時代と背景がだいたい一致。
ぼんやりとした日本式のファンタジーじゃなくて時代が狭まってた。石動玄っていう天才演出家が作ってる設定だったからかな。
「素敵な王子様になれますよ」って春歌にいわれて照れる二人の顔、かわいい。
「昔手こずった」発言でキャリアを主張する寿嶺二ってば策士。「嶺二がそう言うんだから…」って藍ちゃんも認める。
そうそう、先輩たちの凄さをみせる感じでいい。
個人行動じゃなくて4人で集まっているカルナイ、今期はなかよし。
セシルはST☆RISHのマジレス係。みんな思ってるけどあえて言わないでいたことを笑顔で言っちゃう。多分、セシルが言ったら角が立たないから。
担当回じゃないけど、毎回全キャラ出す、うたのプリンスさまはいろいろ分かってる。登場尺の平等性をキープする、乙女ゲーであることをうたのプリンスさまはわかってる。
本読むフリする音也。敬語を使う音也慣れてなくて演技い。ロールモデルはトキヤさん。コーヒーカップの取っ手が左右対称なの見どころ
さつきでもなく那月を維持して、大雑把な言葉を使うなっちゃんかわいい。那月の声で一人称「俺」でもさつきじゃないって所が良い。ロールモデルは翔。
王子様違いです! 翔はケン王DVDをいくつ持ってるんだろう…。やっぱり保存用・観賞用・布教用・特装版・通常版・店舗特典別にそろえてそう。
イメージと色と音をリンクさせる七海さん。作曲家なので共感覚で諭しにかかる。…イメージされた音にそんなに差を感じなかった自分は七海さんと同じ音楽的クオリアは持っていないようだ…。(クオリア=主観的体験が伴う質感)
ST☆RISH7人は色と音楽からくるイメージは合わせてきてるんだろうなとは思う。それっぽいそれっぽい!
剣は飾りでギターとヴィオラ弓で殴りかかりそう。武器っぽい。音也が背負ってるやつはギターケースだったのか。
帰りに3人でおててつないで帰ってたー!ヒロイン中心にお話が進んでいくうたプリは乙女。アニメの七海の立ち位置と性格好き。
クロスユニットアイドルソング1 一十木音也・四ノ宮那月
パケが太陽と月で音也と那月のイメージそのまま。ありがとう森さん!これからもよろしく森さん!好き、森さん!
間奏のヴィオラとギターのところが好き。二人で仲良く歌詞考えてったのかなぁと想像するとふんわり。
あと、Aクラス曲の真斗の声はつなぎとして重要だったんだと、改めて感じた。真斗の声誰とでも合う、重要。と思うのはわたしが真斗担だからか。そうかそうか。
木漏れ日ダイヤモンドは笑顔とかのキーワードが 「ちょっとくやしいじゃん」って………、歌詞にして伝えるあたり好き。
The New Worldはさつきを吸収した那月で、AAの那月みたい。私AAの那月が大好きだから…くるくるぴょこりんぽいのもいいけどね。攻撃力高そうな那月の曲(語彙力の限界を感じる感想)
「Innocent Wind」4話
み、ミカゼテンシ降臨して後輩連れてった!藍ちゃんのこっち向きはかけるけど、逆向きの顔は要練習。
まさかのロボットネタばらし。アニメだとロボ設定はなかったことにして進むものだと思っていた。
ASの後輩ルートみたいな雰囲気で、藍を翔・那月・春歌で秘密を共有して支えあっていく感じ良かった。すんなりロボであることを受け入れる3人の適応力はアニメでも健在。
翔がすごくかっこよく描写される。翔回じゃないのに、翔担大満足回。ふわふわ那月がプログラムじゃ解が出ないことを教えたりするとこも那月っぽくていい。翔と那月が藍の後輩でよかった。
ハンカチを持ってるプリンスたち感動。衛生検査通過。
音也は持ってなくて服で手を拭いちゃう系男子だからしょうがない。いい笑顔で水とばす犬系男子、音也。
そして今回レントキどうしたの? トキヤが作業してるのをレンが覗きこんでる形だったけど、レンとトキヤとの距離縮んでる!? 動画あたりをいっしょに見てんのかな。同室以外のなかよし描写に期待。
セシルがみてた雑誌の泥臭い紙面レイアウトがなんとも言えなくて、女子向けアイドル雑誌ってもっときちんとしてるよね。
そんなことよりデザインとかよりもっと写真でかく!ってかんじです。フォントとかそろそろ創英角ゴシックUBあたりできそう。期待してる。
いきなり歌う、そして羽はえる。ココらへんの展開に突っ込んじゃいけないけど、昇天するシーンの左右の人のバランスは平気?(左の2名の方重くない?)
膝枕充電で藍春要素も完備。膝枕好きなんですよわりと。
今回そんなに乙女ゲー恋愛要素ないけど、要所要所は抑えてある。みんなこれくらいのラブ度でお願いします。みんなの聖母春歌。
アイドルソング2 美風藍
先輩たちもジャケットがアニメの内容と対応してるんですね。そして先輩は森さんじゃないんですね(先輩も森さんだと思ってた)
いままでの藍の曲が儚さ100%ぐらいだったとしたら、Innocent Windは儚さ40%ぐらい。今までエンディング向きの静かな曲だったのに今回はちがった。
熱量が高いっていうのかな?エンディングでふいに消えなさそう(あ、また、語彙力の限界が近づいてきました)いままでは季節で言ったら、彩度の低い11月ぐらいだったのに、今回は5月、みたいな……。
あ、でもムネノコドウは11月ぐらいに戻ってた。
歌詞も生まれ変わってく感じがしていいなぁ。思い悩む集積回路、儚い。
「Code:T.V.U」5話
薫まで網羅する登場ノルマに驚く。
パケのあれは近代的な扉ではなくスマフォだった。あーそういえばスマフォですね。どこでもドア的な扉だと思ってごめんね。3人で推理ドラマのお仕事かと思ってた。
そして、鍵的な要素はどこだったの?ただのミスリードだったの?エレガントでも強さでも情熱でもない鍵は何だったん??
携帯とチョコレートのCMは今絶賛売れっ子の人がやるって言うしね。
コスプレ回で更にアップも多い。これでもかってくらい良いカット仕込んでくる。作画の人ありがとう。その分そんなに動かなかったけど…。
踊り子なレン、ファンタジーなのに背景高層ビルな翔、アラビアンなセシル、あの中なら消去法でセシル案を採用したいです。うまい具合にタイトルの回収もやるセシル。
そして、ワンパターンだって思ってたんだね…。ユーザーも口に出さないけどそう思ってたよ。ワンパターンでいいんだよ。
キャラ性大事。情熱を重視しないレン、永遠を尊ばないセシル、ないわー、ないわー。
同室コンビに優しく出来てる。「ねぇねぇトキヤぁ~」と「なんですか音也」にはじまって、照れる翔と、ダムへの行き方を手紙にたしなめてくる真斗にどう返そうか笑いこらえてるレン、会話噛み合ってないパレス(ツイッターみたい)会話のドッジボール激しい。
壮大な24分間のスマフォ推進ドラマ。「メールなら思い伝わる」的なこういうの20年前の月9でみた。ラインのアイコンを、自分のにしてるアイドルたち。
歌の時のフォントとそのエフェクトが背景と合ってなくてどうにかならんかったのか。いや、そこがうたプリ。そうだ、そうだった。
いきなりペルソナみたいなおシャンなフォントで、ハイクオリティエフェクト表示(パーティクルとかね)されても戸惑っちゃうからいいです。
そこにカネかけるより、作画に時間かけてください。そろそろ本当に創英角ゴシックにHPビルダーのウェブアートデザイナーで作った感じの出てきそう。
全員耳出しとレンと翔が髪の毛編みこんでる。担当のスタイリストさんありがとう! 映像担当のフォント以外は、プロジェクト完璧ですよ! せめてカーニングして。
今回、恋愛色一切ない。今回の春歌ただの面倒見のいいお母さん。服と顔の感じが学生時代っぽかった。
クロスユニットアイドルソング3 神宮寺レン・来栖 翔・愛島セシル
Code:T.V.Uは Try,vivid,union のTVUか。「恋の暗号」ここらへんが鍵だった所以かなぁ・・・・。
個性のぶつかり合いで、Sクラスの曲のときと同じ感想です。セシル、声量頑張って。北風と太陽の時もセシルが声音頑張ってって思うから、セシルはこれが標準なのかな。鳥海さん、ナ行歌いづらそう。諏訪部さんのラ行は色っぽくて困る。
yaは親しみ、youの砕けた感じだとしたら、そこそこ仲良くなった相手への歌かな。あとに来るのがHalloなのでyesの略語の方。
歌詞なのでyesとyouがかかっていてもいい。レンあたりが提案してそう。ほら、レンはmellowmellowとmeromero掛けちゃう人ですし。
他のメンバーがこの曲歌っても意味がない。3人でラストの意味不明なポーズのような方向性で頑張って欲しい。収録の打ち上げでラーメンを3人で食べて欲しい。
レンの曲、めろめろ何回言うんだ
( ◜ノ◡‾)めろめろめろめろ。
( ◜ノ◡‾)めろめろちゅっ
( ◜ノ◡‾)めろめろちゅっ
Hopstepjump!以前の歌詞をところどころ織り込んであった。ライブで歌ったら盛り上がりそう。
確実にライブの盛り上がりを期待して作曲されてる。ところでヴァイオリンどこに入ってた???
日本語が飛躍的に向上したセシル。今回変に英語乱用しないで日本語で攻めてきた。いいよ~、方向性としては好みの感じだよ。セシルの曲は安らぎとともに眠気を誘う。
「Saintly Territory」6話
めめめめめめめめめがね!!!
アニメでメガネかけてほしいと思ってたから満足。森さんの2000%同人誌(?)にカミュのメガネの事書いてあったから、3期で期待していた。
カミュ先輩の前髪の切れ目のところに、サイドの髪がくぐってあるとこ(?)構造がわからなくて要練習。
専用の駅まで建てちゃう例のタワー。ぞんざいにちょんとある。そういえばトライアングルの特典CDで自宅のところに駅作ってましたね。
シャイニング事務所は、そろそろマネージャーの雇用を検討して欲しい。各個人と言わずにもうグループごとでいいから!
七海の私服がたくさんお衣装替え合ってヒロインっぽい。ドレス姿も披露してくれる。最初のシャイニーとのシーンで髪につけてたやつは何だったの?バレッタ?デカすぎ。
春歌視点のお話。作画も動きも。
首を傾げるところの髪の毛の動き、カミュ追いかける時、いちいち髪の毛の動き細かい。
ピアノを弾く指や、本渡すところの細かい仕草も女の子っぽくてかわいい! 森さんと落合さん2人の布陣で臨む良作画回。
ASのカミュルートっぽくてカミュ春。まだ初期の頃のカミュ春。
セシルも何かにつけてカミュに歯向かっていくところと、春歌大好きなところがゲームと変わらなくて、まさにAS。
絶対に春歌の味方でいるスタンス。今回セシルは役得。「何をするのですか!?」「なにもしてない」の流れ、パレスの喋ってるだけでおもしろい。
常に一緒にいるST☆RISH。カルナイも基本一緒にいるけど、カルナイは仕事が一緒でッて感じだけど、ST☆RISHは仕事ない日も誰かの部屋に集まってそうな感じする。お互いのスケジュール把握してそう。
いつも複数のアイドルに囲まれてる七海さんはアイドルサークルの姫。
お仕事モードもときのよそ行きのまえぬの声すき。マスターコースくくりじゃなくて、セシル以外の後輩たちともお仕事してますよってわかって良かった。いろんな組み合わせみたい。
これ、夜中に春歌がピアノで弾いてた曲を、密かに聞いてた可能性あるかな?あの人一回聞けば暗譜できるひとだったし。セシルにはないがしろにしてるように見えたけど、実際は気に入って歌詞つけてたんだよ、伯爵かわいいね。
「カミュ様ぁ‥‥‥‥」って言って観衆が跪くところ、ギャグアニメっぽくて面白かった。スタッフわかってる、これうたプリならではの演出。
スタッフの「ここ、笑ってくださいね、笑うところですよ!こっちは真面目にやってますよ」っていう意気込み感じた。わたしも跪きたい(?)
藍に続いて、曲の時に空飛んだー! 一切説明なしでお空飛ぶアイドル。
最後の親指で手の甲を撫でる仕草が、エロくてけしからんですね。
演出担当の方、ありがとう…。あとキラキラエフェクトが雪の結晶なのもありがとう…。
DVDのCM、カミュ・セシル・翔・レンだったので、アイドルソングの発売順かな。
次が蘭丸・トキヤ・真斗だとして、嶺二は一人? ん~どうせなら先生たちと喋ってくれたらいい。
2000%のときマスターコース別でパレスの二人なかったからない場合もあるね。
アイドルソング4 カミュ
悪くない=カミュ先輩の最高の褒め言葉。
今までの曲を足して混ぜたら今回の曲。イメージの振れ幅がなくて、キャラが決まってる。カミュはいつも同じような曲に聞こえちゃうZARD現象が起きている。
デスティニー、アンビション等、歌詞の単語がセシルにかかってくるね。
ハモりが執事モードのほうだから、歌うのは低いほうか。高い声で歌うとまえぬはああなるんだ…。
「ONLY ONE」7話
煮干し系アイドル、黒崎蘭丸。
真っ暗な部屋でベースと共にいる蘭丸先輩。いつも思うけど、あの寮は省エネ節電を言い渡されてるの? 春歌のピアノのあるところもいつも月明かりのみでLED電球を取り替えてあげたい気持ちになる。
ロックじゃない曲……。ASASのアイドルに方向転換を試みる片方のルートみたい。「?」を全員で出すかわいい。
今期のスターリッシュ全員集合のシーンに、ちょくちょく友ちゃんがいるのが嬉しい。同期ッて感じでいい。ソファの手をかけるところに可愛く座る。行儀の悪い友ちゃんらしくていい。
今週のセシルくんのマジレス。男気のない翔って、それただの薫くん(顔が一緒だけ)全員口元で全否定するところの、音也だけ八重歯。
ダンス練習シーンのキラキラは、ただのホコリがチンダル現象されてるだけかと思った。キラキラの演出。
水が滴るセクシー担当、御曹司。1期レン、2期真斗の滝、3期蘭丸。
龍也さんと林檎ちゃんもいつも一緒にいる。そして結構喋る。キャラみんな出すのがノルマみたいになってるのかな?その決まり作った人、ありがとう。
ねこあつめ感。にぼしをそのままポッケから出す人はじめて見た!ティッシュにくるんだりしない、ポケットに直接裸にぼし。
絶対取り出すの忘れて洗濯機入れちゃうオチが待ってる。ポケットから直に小銭出すワイルドさとはわけが違う。にぼしだよ、にぼし。
「オヤジに誘われてアイドルに~」っていうのは、家族構成知らないゲームやってない人には「オヤジ=シャイニング早乙女」ってわからなかったんじゃないだろうか…。今期はいろいろとゲーム基準ですね。
おててつないで駆けていった!とっても少女漫画演出!
髪の毛をぽんってやってからのクシャってする蘭春、大勝利。うわあぁぁぁぁぁ蘭春! 心開く蘭丸ちょろい。過去も否定しない曲を作る春歌、作曲レベル高い。
空飛ばなかった。私てっきり先輩たちは、みんな演出で空飛ぶのがノルマだと思ってた。演出の力技で話を終わらせなかった。6話の力技に比べてストーリーまとまってた。
アイドルソング5 黒崎蘭丸
アニメだと歓声と音響効果でなんだかよく聞こえなかったけど、ライブ映えする曲ですね。イントロとか。
MUSIC3だと難易度が高そうな曲になるんだろうと予想できる。曲のテンポ早いの多いから、いつも難し目だよね。
No.1の方は、やっぱりこれもライブ映な曲。観客がどうコール入れたらいいのかわかる。数字のところとかね。
本気のカルマはまだ中二病要素が抜けきれてなくていいよ~いいよ~。中二心忘れないで。
結局、オンリーワン且つ、ナンバーワン。
「ORIGINAL RESONANCE」8話
今期一番楽しみにしていた寒色回。トキヤさん聖川さんと滝デートできてよかったね。
前の2組が成功して結果出しましたよ―、時間経過してますよ―っていうのも見せてくれる。プリンスたちは寮で7人+友ちゃんとだべってってただけじゃありません、成果上げてます。お仕事順調でヨカッタネ。
空港の3人は徹底的にノーコメント。視線あげるか、手ぐらいふってあげて…。
シャイニングTVのシーンは、ひとりだけありがとうございますのテンポが遅いセシルが可愛かったですね。この子、とってもマイペース。光村図書のスイミーあたり朗読させたい。
あとセシルだけなんでネクタイつけてないの? レンだけしてないならキャラ的にわかるけど、他のキャラ6人がしてるのにね。ほら、音也お兄ちゃん結んであげて。
プレッシャー感じない真斗、頼もしい。不安ですとはコメントできない場面ですけど。トキヤさんも聖川さんと歌えて心なしか嬉しそう。ヨカッタネ。
春歌がまた変なバレッタつけて……。それお気に入りアイテム?年明けの福袋に入ってた?友ちゃんと買いに行ったの? あ、もしかして、おばあちゃんからもらったのかな? 微妙に今回のはハイライト入っていて、前回のに比べてつるつる素材っぽい。
温故知新ふたたびのタイトルロゴの感じがBSでやってそう。CSデジタル放送局かもしれない。そんな感じのセンス。フォトショップ5.5時代のチュートリアルサンプルに出てきそう(言い過ぎ)
レボリューションってキャラが言うだけで尺が伸びる。一人言ったら、みんな連呼しなきゃいけないルールかのようにみんな言う。大型家電量販店の事務的なイラッシャイマセの連呼みたい。賑やかしの「レボリューション」の連呼、とめた奴が罰ゲーム。
ネオドリーム音楽祭は、FNS歌謡祭のような感じ?最近音楽番組ないから、該当するのがどんな感じのだかわからない。フル新曲で一年に一度って言ってたね。
トキヤのノート、「飛べないロンリーバード」「星を見上げて」は歌詞なのかタイトル候補なのか気にる。
寒色回なのに那翔が大変なことに…! 今回あまり関係ない那翔が大変濃い一面を見せてくれた。そして、省かれるパレス組。
ごぉなぁッごぉう。真斗の英語怖い。しっかり全ての子音に母音がくっついてくる。おーるうぇいずぅどぉりぃーむぅ。←こんなかんじで全部の子音の後に、小さい母音が入ってるように聞こえる。
真斗の歌詞の方は、やっぱり溢れる想いは必須だった。TVU組的に言えば「ワンパターン」の単語。
滝デート。
トキヤは聖川さんを好きすぎて、今回ついに二人で山奥滝デートできて良かったね。
七海さんの筆跡をすぐに判別できるトキヤさん。きっと手書き楽譜の音符の書き方の癖もわかるぐらいに文字見てる。秘書検取れそうな字が可愛い。
七海さんの差し入れなら、深夜の夜食でもカロリー気にせず食べちゃうね。
みんなで料理のシーン、曲がぴよちゃんのやつのアレンジだった。あと翔がきちんとネイル落としてるところが好感度アップ。
人に振る舞う料理作るのにネイルしてるのはねーよって思うよ(2期のキャンプ料理の時どうだったっけ?)
ここらへんの細かいところに脚本演出スタッフの文化資本が表れて、それがキャラの特徴になっちゃうから…。こういうので一番文化資本が現れるのは、部屋の家具の細部(家電もそうだね)、次いで料理の場面。
音也・翔・友の組み合わせ落ち着く。ありそう、なんかいっしょにいて安心感がある。恋愛感情に至らない友達としての男女。
曲の入りもハモリも綺麗。うわあぁぁぁぁぁアイドルアニメだ!お歌のアニメだ!
森作画の金春シナリオってば神回。エンドカードもキラキラですごかった。
スタリだと真斗推しなのでとても満足。
「NEVER…」9話
寿さんがトリのラスボスかなって思ってたら、中ボスぐらいでした(作画的に)作画の息切れが終始気になってた。
「NEVER」ではなく「…」がついてるところに、なんか変な方向に鬱々するのかなって思ってたら、いつものうたプリで安心しました。いつもより落ち着いたこなれた寿さん25歳。
常にサラダご飯な女子。炭水化物抜き。
嶺二が春歌になにかとモーションを掛けるたびに、音也とトキヤがいちいち反応する。「車で送ってく?」「車の中で打ち合わせ?」無防備で二人がヒヤヒヤしてますよ。
首都高っぽい背景だけど、対向車皆無。プライベートロード。
三角窓…昭和! クーラー付かない…昭和! きっとパワーウインドウじゃない…昭和! 自動車税高そう。
例の海に夜のドライブで連れて行かれるのかと思ったら、夕日のレインボーブリッジで許してくれた。嶺二ルートの夜の海、こわい。
「忙しいのは気にならない」のは、忙しくないといろいろ考えちゃってダメなのかな。いつやめてもいい的な発言は実家か?!実家に帰るフラグか?
嶺二がいないと静かなカルナイ。会話のないカルナイ。
LINEでグループ作っても、手持ちのスタンプの数を競い出す嶺二と、すっげー可愛いスタンプで応戦するカミュと、「ん」「わるくねぇ」「ロックだぜ」だけでレスする蘭丸と、既読無視する藍。
先輩たちは何となくASゲーム基準なんだね。アニメで興味が出たらゲームやってね!っていうメッセージ。
ゲームの嶺二沼、浅いけど深い。アニメで何も触れてなかった。芸歴長くてなんかあったねぐらいしかわからないアニメ。なんかあったところがAS→ASASそしてまだまだ引っ張る事案。ゲームやっても嶺二をよく理解できない。
そして、空飛ばなかった。キャラソンが歌い終わってから一呼吸あるってからEDだと唐突さが落ち着くね。
ずっと引きの時の作画がきになってた。あと春歌の髪の毛の細かさがないのと動かなかった(いつもは首かしげると髪の毛もさらって揺れるのに…)
ここまで作画がずっと綺麗できたのにもったいなかった。うたプリは作画が綺麗だから、他の細かいところが許されてるところもあるね。
音也の「すごーい」ってセリフじゃなくて、もっと演出で魅せてくれたらよかったのになー。
アニメ1話からみてればわかるよ。もったいない。アニメスタッフは嶺二をまだ使いきれていない(?)
「Answer」10話
アイドルソングのプロモーションと称したお当番回が終わって何するのかなって思ったら、カルナイが合宿してた。
七海さんの作曲家としての印税額が気になってくる作業量。
月間アイドルの星はどこで定期購読できる? スタリ表紙、カルナイ裏表紙なところも細かい演出としてまたよし。前映った時はカルナイが表紙だったような気がしたし。
前回の中ボス、寿さん割と目立つ役回り。女子一人連れてく合宿にOK出すシャイニング事務所。
っていうか合宿らしさがあまりなかったっていうか、別にこれ寮でも良かったよね。大して室内背景かわらなかったし。飛行機使うほどの遠出だった?
音也とセシルの動きが一緒で、遺伝子がこわい。
勢いづくST☆RISHに焦るカルナイの図と、対策として4人が協力体制でまとまるっていう流れはいいね。
カミュも蘭丸も藍も表情が柔らかくなっててそれもまた良し。寿さんは表情と声ではあまり変化が見られない…(こういうところラスボスっぽい)幸せの定義付けからやる寿さん。ウケを狙いで死語を言うキャラ性重視の寿さん。
いつも月明かりで夜中に作曲するけど、新月期が来ないうたプリ。常に望月な世界。1ヶ月経ってる演出かもしれない。
イケメンアイドルの一人ひとりの夜中のアピールタイム(4人とも尺一緒)にもなびかない鉄壁の七海さん。だからST☆RISHは安心してお仕事していていい。一人ずつの登場って、終盤のRPG敵エンカウントみたいだね。
謎の強風に飛ばない寿さんの帽子。挿入歌部分はとっても乙女ゲーのASASみたいな雰囲気。全員攻略済み。
教え子だからかもしれないけど、スターリッシュ贔屓なりんご先生。カルナイ4人か七海かなって思ったら、エンドカードもりんごちゃんだった。
絵はそんなに前回ほど崩れなかったけど、止め絵のパンとズームと口パクだけで頑張って動画にしてた。頑張ってた。
あと、リップシンクが雑なところが気になった。雑っていうか、セリフの音との違和感をなくす努力をしなかった感じ。「トジ口」「アキ口」「中口」の3枚をただ順番に流しただけ。せめてランダムに動画にしよ? いつもこんなだっけ?
最終話に向けて作画班の温存してるのかな。EDが手書きになったりしないかな、ないな、2000%の時のようにそのままただ流すだけだな。
うたプリDVDCMの漫才がいつもより面白かった。ナントカまっちょっちょと中背中肉。寿さんをみんないじりすぎ。
そろそろ、2期からいるヘブンズの存在に疑問が出てくる。来週辺りよろしくお願いします! そろそろ見つけてあげてください。
【2021.3追記】
※各話分けていたのものをまとめて1記事にしました。10話で止まったのは主に作画に対するモニョモニョしか書けなさそうだったので……。作画、大事。