どえらい映画だった。豪い(えらい)映画。右脳ばかり使う映画だったので、なにか文章を書くか、誰かに話すかしないと、脳のバランスが取れない。迷ってる人向けにネタバレ無しの感想と、観た人向けの感想で分けてある。祝祭ハジマル!
任天堂ゲームの感想。2次創作同人要素あり
どえらい映画だった。豪い(えらい)映画。右脳ばかり使う映画だったので、なにか文章を書くか、誰かに話すかしないと、脳のバランスが取れない。迷ってる人向けにネタバレ無しの感想と、観た人向けの感想で分けてある。祝祭ハジマル!
一言でまとめると、ほむらの「永遠にはなさない溺愛テンプテーション(寿嶺二のキャラソン)」だった。